指導方針

ご挨拶

教育方針イメージ

「君たちは将来何になりたい?」と生徒が入塾して初めて私の授業を受けることになったとき、必ず聞くことです。小学生低学年であれば、「ケーキ屋さん」「パイロット」「サッカー選手」「総理大臣」など、私たちが子どものころに持っていた夢と同じようなことを、目を輝かせながら語ってくれます。しかし、高学年になればなるほど、だんだんとそれらの夢が現実味を帯びたものに変わってきます。また、中学3年生ぐらいになると、「努力しても無駄だから」といった非常に後ろ向きな理由で、あまり夢を語ってくれません。私はそれが残念でなりません。そこで、いつも私が言う言葉は「じゃあ、君たちが30歳ぐらいになったら、プロ野球選手や、総理大臣やアイドルはいない、ってことになるね。」と。そんなはずはありませんよね。どこかの誰かが必ずJリーグの選手になったり、一流歌手になったり、大統領になったりするのですから。では、誰がなるのか。どうして自分以外の誰かだと思うのか。自分以外の誰か、と思うということは、その時点でその競争から外れることになり、将来のライバルのそれこそ思うつぼではないですか。戦う前から逃げているようでは勝負になりません。あなたたちの未来は、可能性で満ち溢れています。その可能性をつかみ取るためにも、ぜひ一緒に勉強することができたらよいな、と思っています。

無 題
「お前には無理だよ」という人の言うことを聞いてはいけない。
もし自分で何かを成し遂げたいなら、出来なかった時に他人のせいにしないで、自分のせいにしなさい。
多くの人が、僕にも、「お前には無理だよ」と言った。
何故なら、彼らは成功できなかったから。
途中で、諦めてしまったから。
だから君にも、その夢を諦めて欲しいんだ。
不幸な人は、不幸な人を友達にしたいんだ。
決して、諦めては駄目だ。
自分の廻りをエネルギーにあふれ、シッカリとした考え方を持ってる人で固めなさい。
自分の廻りを野心であふれプラス思考の人で固めなさい。
近くに誰か憧れる人がいたらその人にアドバイスを求めなさい。
君の人生を考えることが出来るのは、君だけだ。
君の夢が何であれそれに向かっていくんだ。
                                        マイケル・ジョーダン

 KICAでは、「今現在の学力」や「過去の学力」は不問です。君たちに入塾時に求めるものは、「やる気」と「やりぬく気持ち」と「決意」の3つ。それさえあれば、いつでも歓迎します。実際、中3の11月に、「どこの塾も入塾を断られた。でも、高校に行きたい。なんとかしてくれ。」という生徒もいました。その時点では、学校からは、「どこも行く高校なんてないよ。」という状態。それでも、頑張って、ちゃんと高校に合格しました。KICAを活かすも殺すもあなた次第、ということです。


授業方針

目標イメージ

KICAの授業方針、それは「やらされる3時間より、やる気の30分」です。唐突ですが、皆さんは、嫌いな食べ物がありますか。「ニンジン」「とうもろこし」「ピーマン(これは私も苦手でした)」色々あるかと思います。それらが食卓に並んだときのあのつらさ。私も母親に「栄養があるんだから!」と叱られながら、無理矢理胃に流し込んだ覚えがあります。こころの片隅で「こんなもの、なんの栄養にもなるもんか!」と思いながら(笑)。

もう十年ほど前になるでしょうか。知り合いの栄養士から驚くべき事実を聞かされました。それは、「心が否定しながら食べた食べ物は、いかに栄養があろうとも体が受け付けない」ということ。私は驚きました。そして同時に、大学で学んだある心理学の実験を思い出しました。その実験とは「プラシーボ(偽薬)効果」の実験です。心理実験の一つですが、大まかに説すると「医者が難病患者に『これは効果のある薬だ(実際はたんなるビタミン剤)』として患者に投与したところ、回復した患者が出た」というものです。人間の体と心というのはなんという密接な関係にあるのでしょうか。そして、これらを、自身の過去の勉強と、生徒たちの成績向上とを結びつけて考えてみると、確かに「心」と「結果」は結びついていた!という確信にたどり着きました。私は、今までに1,500人以上の生徒を見てきました。当然その中には、結局志望校に合格出来なかった生徒たちもいます。その残念な結果になってしまった生徒たちの中でも、「本気で合格するんだ!」という気持ちがないな、と感じて危惧していた生徒たちに共通して言えるのは、やはり『自ら求める心=ヤル気』が無かった、ということ。結局は、イヤイヤ塾に来て、イヤイヤ勉強をしていたのですね。そして、最終的に志望校に合格した生徒たち、落ちても、スッキリとした顔をしていた生徒たちは、みな、『自らの意志で勉強していた』、または『勉強することが自分にとって『+プラス』なんだ!と分かっていた』という事実に気づいたのです。この事実に気づいて以来、やはり「自らのやる気」に勝る薬はない、と確信しています。では、どうやって『ヤル気』になるの?なれるの?もちろんここが最大のポイントですよね。方法は色々あります。その極意を聞きに一度体験授業に来てください。待ってますよ!